冥府の恋人ロメオ

(5)  
最終更新日時:


7/17~7/30

冥府の恋人ロメオ

わあ!綺麗な人!天使?ねえ、君どこから来たの?俺はロメオって言うんだけどさ・・・
え?君が何者だって構わないよ。俺が可愛って言うんだからそれで良いでしょ?
君って本当に綺麗だね。今日だけ美人なの?それとも毎日美人なの?
こんな綺麗な人と一緒に歩けたら幸せだろうなぁ。ねえ、今日予定ある?ないなら俺と・・・えー、どうして?
なあに?「自分より綺麗な人は沢山いる」?・・・ふーん、じゃあ君より綺麗な人が見つかるまで一緒にいてよ。


だって沢山いるんでしょ?探すのだって簡単だよね?さ、海辺まで歩こう。
へえ、君は王国の方でお仕事してるんだ。可愛いのに偉いね。
俺?俺は・・・君とは違う国から来たんだ。久し振りに休みを取って、観光にね。
明後日まではこの辺りにいるから、いつでも呼んでくれていいよ?はい、連絡先♪
それにしても、この辺りって人は多いのにのどかだよね。海辺の街ってみんなそうなのかな?


こんなに静かだと、びっくりするような事件なんて起こらないでしょ。・・・え?
「夏なのに雪が降った」?それ本当?・・・こんなに暑いのに一体どうしちゃったんだろうね。
・・・ねぇ、君はその雪を綺麗だと思った?・・・そっか、ふふ。何でもないよ。・・・海、見えてきたね。
わあ、綺麗な海!・・・すごいね、海の色ってこんなに種類があるんだ・・・
ほら見て、水平線のそばはグレーがかったブルーなのに、手前の入江はまるでエメラルドの・・・え?近い?あはは、ごめん。


砂浜も綺麗だね。真っ白なキャンバスみたいで、・・・泳ぎに来てる人達がカラフルな絵の具に見えるよ。
・・・水着かぁ・・・俺の国にはこういう感じの海がなくてさ、着る人もいないんだよねぇ。
その点この国は最高だよ・・・見渡す限りの絶景だ。海って良いねぇ、夏ってよいねぇ!
いてっ・・・ち、違うって、海の話だよ!あはは!
でもさぁ、せっかくだから君もああいうの・・・いててっ!う、嘘だよ、ごめん!


ねぇ、水着じゃなくっても足を浸けるぐらいなら良いでしょ?波も静かで、気持ちよさそうだよ。
あぁ、砂に足が取られないように気をつけて。・・・お手をどうぞ。そう、ゆっくりね。
思ったより冷たいねぇ。透き通ってて綺麗だなぁ・・・
・・・俺の国ではどうなのかって?さぁね、君より可愛い子を紹介してくれたら教えてあげる。
・・・君と過ごしていたらあっという間にこんな時間だ。夏の日って短いね。


俺、明日は街の方に行きたいな。・・・え?聞いてない?・・・うーん、だめか。
・・・いやぁ、さらっと言ったらつられて「いいよ」って言ってくれたりしないかなぁって思って・・・
いてっ!そ、そうだよね!君もそこまでお馬鹿さんじゃないよね!・・・あ、見て。夕日が・・・
・・・綺麗だね。・・・えーとさ、こういう月並みな言い方全然好きじゃないんだけど
・・君も綺麗だよ。・・・ねえ、やっぱり明日も俺と会ってよ。


・・・ありがとう。噴水前で待ってる。
おはよう!・・・ううん、全然待ってないよ。君みたいな美人に待たされるなら本望だけどね。
今日は見たいところが沢山あるんだ。君を連れて行きたいお店も見つけたよ。さ、行こう!
え?歩くのが早い!・・・うーん、脚が長いからかなぁ?あはは。
・・・なんてね。きっと、君と歩けるのが嬉しいんだ。・・・子供みたいだって思う?


だけど、それなら尚更ゆっくり歩かなくちゃね。君はどうか分らないけど、・・・俺、この時間がすごく好きなんだ。
疲れてない?歩くのが嫌になったら運んであげるから言ってね。どうやって運ぶかって?・・・さぁ?
いつでも準備はできてるから、安心して飛び込んでおいで。・・・いててっ!や、やましい気持ちなんてないってば!
・・・そうだ、真面目な話なんだけど・・・
俺さ、昨日一日で色んな人を見かけたんだ・・・でもやっぱり、君以上に綺麗な人を見つけられなかったんだよ。


だから、競争しない?君が、君より綺麗な人を見つけるのが早いか。俺が、君に好きになってもらうのが早いか。
ちょっと!「全然真面目な話じゃなかった」なんて言わないで!俺は大真面目だよ。・・・決めたんだ、君に好きになってもらうって。
・・・もう!なんで笑うの?そうやってすぐ誤魔化すんだから・・・ とにかく、今日はお姫様にでもなったつもりでいてよ。どこにだって連れて行ってあげる。
そうだ、この辺りに美味しいアイスクリームの店があるんだ。・・・そこのオレンジの屋根のがそうかな?
ね、美味しそうでしょ。好きなだけ頼んでいいよ。・・・あはは、こういうところでポイント稼いでおこっかなって。


「それ言わなかったら満点」?うわー惜しい、今の聞かなかったことにして!・・・あ!ねぇ、見てあの犬!かわいいね。
俺もさ、犬飼ってるんだけど、すごくかわいいんだ。大型犬?って言うのかな・・・体が大きくて、頭が多くて・・・
!わっ、違う違う!「頭が良くて」って言ったんだ。本当に頭が良いんだよ、おやつの誘惑には弱いけどね。
君も見に来る?なんてね。・・・このまま君を連れて行けたらいいのにな。
・・・ねぇ、次はどこ行く?映画でもいいよ?ちょっと足を伸ばして隣町の美術館でも。「微笑む令嬢」、一度見てみたいんだよね。


今日は嫌になるくらい、君を楽しませてあげるからね。さぁお姫様、お手をどうぞ。
あっという間に夜になっちゃったね。映画館も美術館も、あんなに楽しいところだとは思わなかった。
ねえ、君さ、この後・・・
・・・ううん、何でもない。送っていくよ。
明日、また君に会っても良い?・・・ありがとう、また噴水前で。


おはよう!・・・うん、待ったよ。
でも、好きな人を待つのって幸せなんだ。本当だよ。
・・・あれ?君、手が・・・
・・・ううん、なんでもない。・・・そっか、そういうことか・・・。
あのさ、今日は俺の行きたいところに連れて行ってもいい?大事な話があるんだ。


この高台、好きなんだ。海も街も一目で見渡せて。・・・ねえ、最初にあった日のこと、覚えてる?・・・夏なのに雪が降ったって言ってたよね。
それさ、多分・・・俺がここに来たからなんだ。・・・俺、本当はこの世界の人間じゃないから。
冥界、冥府・・・君の世界の言葉ではそう呼ぶんだっけ。この世界を離れた魂が行くところ。
俺はそこから来たんだ。・・・向こうはここより寒いから、境界から吹き込んだ風が海の空気を冷やして、雪を降らせたのかもしれないね。
「何のために」って?・・・君に会いに。・・・実は、ずっと前から君のことを知ってたんだ。黙っててごめんね。


どこから話そうかな・・・俺、冥府から来たって言ったでしょ。向こうでは、門番の仕事をしていたんだ。・・・ふふ、道理で女の子慣れしてるって思った?
俺って人あたりが良いからさ。魂たちも、皆ちゃんと案内に従ってくれるんだけど・・・
・・・あんまり何も起こらないから退屈で、それで、暇つぶしにこっちの世界を除き始めたんだ。
最初は、可愛い子いないかなー?なんて、軽い気持ちで眺めてただけだったのに・・・
目に入るのは不思議と、いつも一生懸命に生きてる子ばっかりだった。


毎日をぼんやり過ごした俺には珍しく映ったのかもしれないね。・・・そのうちに、人の群れの中で一際きらきらと光るものを見つけた。
それが君だったんだ。・・・海の底に途方もなく広がる砂の中で、偶然一粒の宝石を見つけたみたいに・・・不思議なくらい、ドキドキした。夢中で君の姿を追った。
そうして、一生懸命に生きて、戦って、仲間を見つけて、笑い合って暮らす君をずっと眺めているうちに・・・
・・・気がついたら、君に恋をしていたんだ。・・・だから、最初から「君より綺麗な人」なんているはずなかったんだ。騙しててごめんね。
それで、どうしても君に一目会いたくなって・・・こっちの世界に来たんだ。


俺、これでも日頃の行いは良かったからさ。話はすぐ通ったよ。「保護を必要とする貴重な魂を発見したため現地に向かいます」・・・なんてさ
本当は「可愛い子見つけたから会いに行ってくる」ってだけなのにね。出まかせでそれっぽい事を言って、上の目を誤魔化したんだ。
・・・そりゃ帰ったら怒られるだろうけど。簡単には連れ戻しにも来られないよ。俺を捕まえに来るのだって、また複雑な手続きが要るだろうから。
狡い手だとは思ったけどさ、君に会うために必死だったんだ。・・・だから、会えた時はとっても嬉しかった。
・・・君さえ良ければ、このまま君を連れて逃げ回って、この世界でずっと暮らしても良かったんだけどね。


・・・そうしたかったよ。でも、駄目なんだ。
まだ気付いてない?君の手を、よく見て、・・・透けてるだろ。足も、首もだよ。
俺は元々向こうの世界の人間だからさ。君がもし、俺ともっと一緒にいたいと思ってしまったら・・・
・・・魂が向こうの世界に引かれて、君がこのせかいにいられなくなってしまうんだ。・・・このまま俺とこうしていればね。
さっきそれを見つけた時・・・本当のことを言うと、すごく嬉しかった。すぐにでも君を連れて帰ろうと思った。


だけど一方で、この世界にいる君をもう見られなくなると思ったら・・・急に怖くなった。
・・・その時になって気付いたんだ。俺はこの世界にいる君のことが一番好きなんだって。
仲間と剣を振るって、大切な誰かを守って、太陽の光を浴びて笑っている君が・・・一番大切だったんだって。
・・・また雪が降ってきたね。・・・さっき、境界を開いたんだ。
これ以上俺がここにいれば、本当に君がこの世界から消えてしまう。・・・だからそうなる前にさよならしよう。


・・・こんな時に言うのも変だけど・・・雪、綺麗だね。君と見られて良かった。
最初の日に見た夕日も綺麗だったよね。・・・俺は夕日じゃなくて、オレンジ色に照らされる君の顔ばっかり見てた。
アイスクリームを食べたの覚えてる?君、頬にクリームが付いてるのに気づかないままずっと喋っててさ・・・可愛いから黙ってた。
その後に観た映画も面白かったね。続きがありそうだったから、一緒に観に行きたかったなぁ。
・・・あの日の別れ際、本当は君のこと帰したくなかったんだ。・・・ちゃんと我慢したんだから、誉めてよね。


それからさ、・・・・・・
・・・あれ、あはは・・・どうして
・・・困ったな・・・。君の前でだけは、最後まで格好良くいたかったんだけど・・・
そんなに見ないでよ。・・・分った、じゃあ・・・こうしてて。俺の顔が見えないように。
・・・次の雪が、落ちるまでで良いから。


それじゃあね。・・・永遠に会えなくなるわけじゃないよ。どんな人間だって必ず、最後は俺たちのところに来る。
だけど君はゆっくりおいで、君は歩くのが遅いんだから、人より沢山の景色を見て、寄り道して・・・
笑っちゃうぐらいしわしわになってから、俺のところに会いにおいで。
・・・大丈夫、待てるよ。美人を待つの、嫌いじゃないって言っただろ。
あの噴水で待ってたみたいに、そわそわしながら、何度も襟を直しながら・・・君のことを考えて、いつまでも待ってる。


君がどんなに年を取ったって、どんなに見た目が変わったって、必ず見つけるよ。・・・危なっかしい君の手を引いて、また歩いてあげる。
だからそれまで・・・さよなら。君と話せて、幸せだった。


……元気でやっているみたいだね。世界が隔てられた今、きっとこの声は君には届かないだろうけど……
……愛してるよ。


奈落の恋人ロメオ

迎えに来たよ。さあ、俺と堕ちよう。
ねえ、俺の名前を呼んでよ。・・・なんてね。ふふ、覚えてないよね。
俺の名前はロメオ。この世界を離れた魂が行くところ、冥府の門番をしているんだ。
俺は、君を冥界に連れて行くために、ここに来た。・・・悪いけど、寿命じゃなくて・・・ある事情でね。
「まだこの世界にいたい」って?それはどうして?仲間がいるから?使命があるから?


良いよ、何でも言って。俺が全部滅ぼしてあげる。君をこの世界に引き止めるものは、全部俺がなくしてあげる。
・・・今、誰のことを考えたの・ねえ、言ってみてよ。
言えないの?どうして?・・・ふふ、そんなに俺に壊されたくないんだね。なら、俺と一緒に来てくれるよね?
・・・さあ、この境界をくぐって。向こうに着いたら、俺から離れないでね。
冥界って静かなところでしょ。現世よりも暗くて、寒くて、澱んでいて・・・お世辞にも、君と来たい場所ではなかったかもね。


ねえ、知ってる?冥府で働く生き物は、皆前世で何かの大罪をおかしているんだ。生まれ変わるだけでは償いきれない罪を、冥王に時間を捧げることで贖うんだよ。
どんな生き物も、冥界に堕ちる時には前世の記憶を失う。どんなに悪いことをした人間も、獣も、等しく無垢な魂に戻って冥界での生をやり直すんだ。
けれども、その記憶は完全に消え去ってしまう訳ではない。魂の奥に幾重もの鎖で封をされ、隠されているだけなんだよ。
だからほんの小さなきっかけで、鎖が解かれて封が開いてしまうことがあるんだ。


・・・少し、昔の話をしようか。
ある時代のある場所に、心の底から愛し合っている二人がいた。
だけど、世界が二人を許さなかった。二人は抗えない力によって引き離され、彼女は世界を儚んで、彼は世界を恨んだ。
彼は彼女を愛するあまり、彼女以外の全てを敵に回すと決めた。そうして、世界を壊そうとした。
あっけなくも彼の野望は打ち砕かれ、その身には大罪だけが残った。彼女の罪まで背負った彼は、冥界の深く底まで堕ちた。


前世で千々に生まれ変わる彼女と、冥界で同じ生を繰り返す彼。その隔たりこそが、彼への罪だった。
けれでも、記憶を失っていた彼にとって、それは苦しいものではなかった。・・・現世の人波に偶然、彼女によく似た笑顔を見つけるまでは。
その人の笑顔は、彼にとってよほど強烈な力を持っていたらしくてね。
気の遠くなるほどの時間封じられていた記憶が紐解かれて、瞬く間に世界への憎悪と、怨恨と、その人への愛情が彼の心に流れ込んできたんだ。
その人の魂は転生を繰り返すうちに少しずつ摩耗し、世界に溶けて、他の魂と混ざり合い、今やもうその面影は時折見せる笑顔にしか残っていなかった。


・・・それが、おそらく「彼女」の魂の最後の一欠片だったんだ。次に生まれる時には、それすらもう残ってはいないだろうと、彼は思った。
彼は冥王と取引をした。罪を償い終えかけていた彼の、これからの幾らかの時間と引き換えに。
冥王は約束した。もし彼がその人を冥府に連れて来ることができれば、その人を彼の伴侶として、新たに冥府での命を与えると。
・・・ただし、こうも言った。「共に冥府の門をくぐる事ができなければ、また永劫に二人の世界は隔てられる」と。
冥府の門に続く道には、ある呪いがかけられているんだ。・・・君も古い伝承で聞いた事があるかもしれないけれど。


「誰かを連れてこの道を越える時には、決して振り向いてはいけない。振り向いたが最後、二人は二度と会う事ができない」って。
・・・俺たちの目の前にあるこの道がそうなんだ。ここから一歩を踏み入れたが最後、彼は冥府の門をくぐるまでその人の方を振り向いてはいけない。
・・・そして彼は言うんだ。「さあ、お手をどうぞ」って。
震えてるね。寒いなら、もう少し俺の近くに来る?
手を振り払おうとしても無駄だよ。暗くて見えないかもしれないけれど、この道は無数の凶悪な魔物に囲まれているんだ。


やつらは匂いに敏感でね。君が一人で逃げでもしたら、きっとすぐに気付かれて襲われるだろう。
・・・自分でも、エゴだって思うよ。君には記憶がないんだもんね。だけど、許して。どうしても・・・君に一目会いたかったんだ。
そうだ、君の話を聞かせてよ。君は何を目指しているの?どんな仲間に出会ってきたの?
・・・そっか、君は仲間に恵まれているんだね。一緒に戦う仲間がいるなんて、きっと心強いだろうね。
・・・その音は、泣いているの?・・・ごめん、こっちからは君の顔が見えないんだ。


だけど、大事な人を泣かせるなんて・・・どんな男よりも最低だね。俺、そんな男になりたくないな。だから・・・
俺に、顔を見せて。その涙を拭かせて。
・・・ふふ、君ったらびっくりした顔も可愛いね。「振り向いても良いの?」だなんて。あはは、良いわけないでしょ。
そうだよ、たった今冥府の掟を俺が破った。だから、君を向こうに連れて行く話はこれでおしまい。
あのさ・・・本当のことを言うと、最初から連れて行くつもりなんて微塵もなかったんだ。・・・怖い思いをさせてごめんね。


ただ、君に一目合いたかった。君と話がしたかった。
俺のいない間に、君がどんなものを見て、どんな人と出会って、どんな風に生きていたのか・・・知ることができれば満足だった。
けれど、俺が記憶を取り戻したことに冥府が感付き始めていたんだ。当然監視の目も強くなっていた。
だからそれを逆手に取って、冥王を相手に芝居を打ったんだよ。・・・君の目まで欺くのは、心が痛かったけどね。
本当にごめんね、俺のワガママで。・・・辛かったよね。・・・冥府の門をくぐり抜けて君に会うためには、どうしてもこの方法しかなくて・・・


冥界は恐ろしいところだよ。「花嫁として新しい生を与える」って言うのも、綺麗事だ。本当は俺と同じ永い寿命を与えて、ずっと冥界に縛り続けるつもりなんだよ。
・・・そんな目に会うのは、俺だけで十分だ。君にはこんな暗い世界は似合わない。太陽の光を浴びて、いつも笑っていてほしいんだ。
・・・短い間だったけど、君と話せて幸せだった。・・・ありがとう。ごめんね・・・
”あなたって、いつもそうなんだから。”
?君、今何か言った?・・・そっか。ううん、何でもない。・・・何でもないよ。


ねえ、もし時空を超えて、円環を超えて、また俺が君に出会うことがあったなら・・・
その時はどうか、君と恋人になりたいな。普通の恋人がするみたいに、あてもなく街を歩いてみたり、なんでもない話をしたり、映画を見に行ったりしてさ。
きっと俺は、何度でも君を見つけて恋に落ちるよ。・・・馬鹿な生き物なんだ、男って。
・・・冥界の木々がざわついてきたね。俺は掟を破ったから・・・もうすぐ冥界の風が吹いて、君を現世にさらっていくだろう。
その前に、ひとつだけお願いを聞いてくれないか。


・・・俺に、笑いかけてほしいんだ。遠い昔に、あの人が俺にそうしたみたいに。
・・・ありがとう。やっぱり君は・・・いつまでも綺麗だね。
愛していたよ。さようなら。


メニューに戻る
コメント(5)
Twitter

コメント

  • もたもた No.86173719 2015/08/02 (日) 08:38 通報
    男性から見るとガチホモだよね
    1
  • にゃー No.85994439 2015/07/30 (木) 00:39 通報
    全文キター!!!
    ありがとうございます!!!
    台詞を見るたびにずっと「うぉおおお!」となっていたのでこちらの台詞集は非常にありがたいです!
    1
  • 三月兎 No.85939234 2015/07/28 (火) 23:14 通報
    訂正、『冥界の』→『冥府の』でした。紛らわしくてすみません。
    0
  • 三月兎 No.85935644 2015/07/28 (火) 22:31 通報
    冥界の方のロメオ、Lv.24~何処までかは分かりませんが、抜けています。
    3
  • 野獣先輩 No.85904131 2015/07/28 (火) 08:50 通報
    499 ……元気でやっているみたいだね。世界が隔てられた今、きっとこの声は君には届かないだろうけど……
    500 ……愛してるよ。
    以上二つのセリフがありました。
    2

削除すると元に戻すことは出来ません。
よろしいですか?

今後表示しない

名前
コメント(必須)
(300文字まで)

必ず「Gamerch ガイドライン」をご覧の上、書き込みをお願いします。
画像
sage機能

対象コメント

選択項目

詳細

※上記の内容はWiki管理者へ通報されます。

通報完了

通報内容を送信しました

エラー

エラーが発生しました

削除しました。
 このWikiに関するツイート  閉じる
1件の新しいツイートがあります
  • 関連するツイートはありません
 古いTweetをもっと見る   閉じる

このページをシェアしよう!

メニュー  

大切なこと

ペットスキル

データベース

武器
装飾
ペット
その他

装備ランキングとコスト

オーラ

イベント

ギルド戦

攻略

スぺシャルボス


おしゃれガチャ


掲示板

リンク

ポケットナイツ公式サイト
ポケットナイツ公式Twitter

左サイドメニューの編集
最近の更新

15時間まえ

16時間まえ

新規作成

17時間まえ

2017/12/09 (土) 08:22

2017/11/29 (水) 15:47

2017/11/27 (月) 15:33

2017/11/15 (水) 07:49

2017/11/10 (金) 20:25

2017/10/27 (金) 15:34

2017/10/13 (金) 16:05

2017/10/11 (水) 16:37

2017/09/29 (金) 17:35

Wikiランキング
DBZ ドッカンバトル攻略Wikiまとめ【ドラゴンボールZドカバト】
【速報】ミラクルニキ攻略アンテナ
白猫プロジェクトwiki【白猫攻略wiki】
4 ブレソル攻略Wikiまとめ【BLEACH Brave Souls】
5 アイマス デレステ攻略まとめwiki【アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ】
6 チェインクロニクル攻略・交流Wiki チェンクロ3
7 パワプロアプリ攻略Wikiまとめ
8 消滅都市2 攻略まとめWiki
9 ジョジョの奇妙な冒険 スターダストシューターズ攻略Wiki【ジョジョSS】
10 #コンパス攻略Wikiまとめ【#compass 戦闘摂理解析システム】
注目記事
きらファン リセマラランキング きららファンタジア
シノマス リセマラランキング シノビマスター 閃乱カグラ NEW LINK
白猫 茶熊学園2017 白猫プロジェクト
ミラクルニキ 1周年 ミラクルニキ
ドッカンバトル リセマラランキング ドラゴンボールZドッカンバトル
アズレン イベント 愛と平和の聖夜祭 アズールレーン
デスチャ リセマラランキング デスティニーチャイルド
ウルトラサンムーン レートランキング ポケットモンスターウルトラサン/ムーン
FGO おすすめストーリーサーヴァント Fate/Grand Order
モンスト LINE掲示板 モンスト

サイト内ランキング
第六章 Cant imagine life
スペシャルボス
どのペットと交換すればいいの?
4 ダブルスキル
5 初心者の為のページ
6 SSSRペット
7 SSRペット
8 攻防特化【ペットのコスト】
9 HR+装飾
10 Eins und Zwei
ページ編集 トップへ